本日も青空です。
自家製たくあんを作ってみようと、実家でもらった大根をベランダで干してます。
青空のもと、順調に干されていってます。
家計を管理をしていく場合、基準を決めずに削減をしてしまうと、生活がギリギリになりすさんだ生活になってしまうことがある。
基本は手取りの15%は天引き貯金し、それ以外の比率を決めてその範囲内におさめるようにすることである。
基準は以下のとおり。
費目 | 構成比 |
天引き貯金 | 15% |
食費 | 15% |
電気ガス水道 | 6% |
通信 | 6% |
日用雑貨 | 6% |
趣味娯楽 | 4% |
被服 | 4% |
交際費 | 4% |
住居費 | 25% |
保険料 | 5% |
おこずかい | 10% |
合計 | 100% |
40代の平均年収の平均値480万を基準にして、月収40万円で家計の構成比を算出すると
費目 | 構成比 | 金額 |
天引き貯金 | 15% | 60,000 |
食費 | 15% | 60,000 |
電気ガス水道 | 6% | 24,000 |
通信 | 6% | 24,000 |
日用雑貨 | 6% | 24,000 |
趣味娯楽 | 4% | 16,000 |
被服 | 4% | 16,000 |
交際費 | 4% | 16,000 |
住居費 | 25% | 100,000 |
保険料 | 5% | 20,000 |
おこずかい | 10% | 40,000 |
合計 | 100% | 400,000 |
各費目がこの上限を超えないように費目設定と管理をすることで、確実に貯蓄は溜まっていくでしょう。
今年は投資は抑え、貯蓄に励む1年にします。