人生100年時代の40代のつぶやき

昭和52年、巳年生まれの40代男性がこれからの人生について考えながら、日々の生活を、より良くするためのアイデアを考えるブログ

家のなかが片付いていないと感じる理由と対処法

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 今年こそ、整理整頓され片付けられた状態で生活をしたいと思い、行動は始めるが、思うように良い状態が長続きしない。

 家に入ってくるマンションの折込チラシをみると非常に片付いた状態の部屋が載っており、その状態になると非常に正しい家の状態と言える。

 しかし、我が家はそこまできれいになっていない。

 昨年から片付けに取り組んで、モノの量は減ってきている。

 そうした中で、家を見渡してきれいにならない原因は何かと考えると、ダイニングテーブルやこたつの上に紙の書類や本が積んだ状態になっていることが原因ではないかと思う。

 写真を撮って積んであるものをみると

 (1)本(図書館で借りたものや料理を作ろうとして出したもの)

 (2)紙の書類

 (3)薬

 (4)新聞

 全部、仮置きになっているもの。

 家の中を片付けるためには、仮置きをやめること。

 そのために、

 (1)モノの置場を決める

 (2)一つずつ確実に完了させる

 (3)完了させたらもとの置場に戻す

 (4)完了できない場合の仮置き場を決める

 この4つを確実に実行していく。

 まずは仮置き場の場所を確保し、せめてそこにモノを戻すようにしよう。