人生100年時代の40代のつぶやき

昭和52年、巳年生まれの40代男性がこれからの人生について考えながら、日々の生活を、より良くするためのアイデアを考えるブログ

令和元年

新しい元号が始まりました。

神社には初詣の人がたくさん行かれたようですね。

新しい天皇陛下も即位され、明るい気持ちで新しい年が始まりました。

テレビで儀式を拝見し、時代が引き継がれた実感を感じていました。

新たな年が始まり、この年で日々行い尽くすことを考える。

尽くすということは、向上すること。

人と比べるということではなく、昨日の自分にできなかったことが、今日の自分にはできるようになるように鍛えること。

体を鍛えるように心も鍛えていこうと思う。

一つ一つ新しいことに挑戦して、できることを積み上げていくこと。

1日より2日。3日より100日、1000日と努力して、功績を積み上げていけば、心を尽くすことは必ずできるようになる。

志をたてて、まずは一つから思いついた時から実行しよう。

せっかくの令和元年の初日なので、思い立ったこの日から行動に移そう。

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10連休

今日から10連休

職場では長い休みを持て余すとの意見もあった。

今回は移動はせず、家の周辺でゆっくりすることに。

じっくり時間を使い、人生について考える期間にしたい。

毎日、あっという間に過ぎるから、たまにはゆっくり何をするか考えるのは有効だと思う。

2019年の1/3の総括、今年の今後の目標、長期の計画の振り返り、それから今年やるべきことへの落とし込み、スキルアップのための修行、体力づくり、

仕事以外に結構やりたいことが出てきます

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久々に体重を測る

3月は別れの季節で、4月は出会いの季節

あっという間に人が入れ替わり、新しい人が入ってくる

息子も小学校から中学校に入り、生活は変化しています。

日々の忙しさで毎日の行動が乱れていたので、体重も測ることができていなかった。

お腹に肉を感じてきたので久々に体重計に乗るとリバウンドしていた。

運動もしていないし、どんどん動けない体になっていく。

連休に入るとまた乱れるので、少しずつ日々のルーティーンを取り戻していこう

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時代の流れによる事業モデルの変化

昨日の日経新聞をみていると、サマンサタバサの寺田社長退任の記事が出ていた。

www.nikkei.com

過去の自分のイメージでは、羽田空港におしゃれな店舗を出して、若い女性を中心に人気があるブランドだったのだが、カジュアル化の流れで業績が悪化していたというものだった。

長い年月、成功を続けるというのは難しいのかな。

そういう意味では、海外の高級ブランドが廃れず支持されているということはすごいことなのでしょう。

新たに株式を取得したのは紳士服のコナカのCEO。

今後、新たな両社での戦略が出てくるのかもしれませんね

 

 

インフラファンドの3月発電実績(追加)

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人の3月実績が出たので、インフラファンド6法人の実績がでました。

 

年月 インフラ投資法人 発電所
(件) 
パネル出力
(MW) 
想定発電量
 (kWh)(A)
発電電力量
(kWh)(B) 
差異 (kWh)
(B)-(A) 
当初想定比
(B)/(A)
2019年3月 タカラレーベンインフラ投資法人 25 70 7,723,277 7,832,424 109,147 101.4%
2019年3月 カナディアンソーラーインフラ投資法人 18 106 9,586,510 10,128,619 542,109 105.7%
2019年3月 いちごグリーンインフラ投資法人 15 29 3,128,232 3,220,862 92,630 103.0%
2019年3月 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 35 69 5,403,523 4,899,581 -503,942 90.7%
2019年3月 東京エネルギーインフラ投資法人 5 20 2,251,896 2,370,309 118,413 105.3%
2019年3月 ネクス・インフラ投資法人 5 38 4,206,567 4,084,828 -121,739 97.1%
集計       32,300,005 32,536,623 236,618  

予想を上回ったのは4法人、下回ったのは2法人という結果でした。

4月に入り、九州電力管内での出力制限が続いていますので、引き続き実績を確認していく必要がありますね。

 

 

インフラファンドの3月発電実績

インフラファンドの3月の発電実績について、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人以外は発表がありました。

年月 インフラ投資法人 発電所 (件)  パネル出力 (MW)  想定発電量  (kWh)(A) 発電電力量 (kWh)(B)  差異 (kWh) (B)-(A)  当初想定比 (B)/(A)
2019年3月 タカラレーベンインフラ投資法人 25 70 7,723,277 7,832,424 109,147 101.4%
2019年3月 カナディアンソーラーインフラ投資法人 18 106 9,586,510 10,128,619 542,109 105.7%
2019年3月 いちごグリーンインフラ投資法人 15 29 3,128,232 3,220,862 92,630 103.0%
2019年3月 東京エネルギーインフラ投資法人 5 20 2,251,896 2,370,309 118,413 105.3%
2019年3月 ネクス・インフラ投資法人 5 38 4,206,567 4,084,828 -121,739 97.1%
集計       26,896,482 27,637,042 740,560  

ネクス・インフラ投資法人以外は想定発電量を上回っています。

九州に発電所が多いカナディアンソーラーは出力制限の影響を受けて(3~4日停止いしている)、九州電力管内は想定を下回っていますが、大山の発電所がようやく想定を大幅に上回ったことにより、想定を上回っています。

4月に入ると連日出力制限が行われています。

第1週目で2巡目に入っているので、九州電力管内の太陽光発電の厳しさがうかがえます。