3月は別れの季節で、4月は出会いの季節
あっという間に人が入れ替わり、新しい人が入ってくる
息子も小学校から中学校に入り、生活は変化しています。
日々の忙しさで毎日の行動が乱れていたので、体重も測ることができていなかった。
お腹に肉を感じてきたので久々に体重計に乗るとリバウンドしていた。
運動もしていないし、どんどん動けない体になっていく。
連休に入るとまた乱れるので、少しずつ日々のルーティーンを取り戻していこう
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人の3月実績が出たので、インフラファンド6法人の実績がでました。
年月 | インフラ投資法人名 | 発電所 (件) |
パネル出力 (MW) |
想定発電量 (kWh)(A) |
発電電力量 (kWh)(B) |
差異 (kWh) (B)-(A) |
当初想定比 (B)/(A) |
2019年3月 | タカラレーベンインフラ投資法人 | 25 | 70 | 7,723,277 | 7,832,424 | 109,147 | 101.4% |
2019年3月 | カナディアンソーラーインフラ投資法人 | 18 | 106 | 9,586,510 | 10,128,619 | 542,109 | 105.7% |
2019年3月 | いちごグリーンインフラ投資法人 | 15 | 29 | 3,128,232 | 3,220,862 | 92,630 | 103.0% |
2019年3月 | 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 | 35 | 69 | 5,403,523 | 4,899,581 | -503,942 | 90.7% |
2019年3月 | 東京エネルギーインフラ投資法人 | 5 | 20 | 2,251,896 | 2,370,309 | 118,413 | 105.3% |
2019年3月 | エネクス・インフラ投資法人 | 5 | 38 | 4,206,567 | 4,084,828 | -121,739 | 97.1% |
集計 | 32,300,005 | 32,536,623 | 236,618 |
予想を上回ったのは4法人、下回ったのは2法人という結果でした。
4月に入り、九州電力管内での出力制限が続いていますので、引き続き実績を確認していく必要がありますね。
インフラファンドの3月の発電実績について、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人以外は発表がありました。
年月 | インフラ投資法人名 | 発電所 (件) | パネル出力 (MW) | 想定発電量 (kWh)(A) | 発電電力量 (kWh)(B) | 差異 (kWh) (B)-(A) | 当初想定比 (B)/(A) |
2019年3月 | タカラレーベンインフラ投資法人 | 25 | 70 | 7,723,277 | 7,832,424 | 109,147 | 101.4% |
2019年3月 | カナディアンソーラーインフラ投資法人 | 18 | 106 | 9,586,510 | 10,128,619 | 542,109 | 105.7% |
2019年3月 | いちごグリーンインフラ投資法人 | 15 | 29 | 3,128,232 | 3,220,862 | 92,630 | 103.0% |
2019年3月 | 東京エネルギーインフラ投資法人 | 5 | 20 | 2,251,896 | 2,370,309 | 118,413 | 105.3% |
2019年3月 | エネクス・インフラ投資法人 | 5 | 38 | 4,206,567 | 4,084,828 | -121,739 | 97.1% |
集計 | 26,896,482 | 27,637,042 | 740,560 |
エネクス・インフラ投資法人以外は想定発電量を上回っています。
九州に発電所が多いカナディアンソーラーは出力制限の影響を受けて(3~4日停止いしている)、九州電力管内は想定を下回っていますが、大山の発電所がようやく想定を大幅に上回ったことにより、想定を上回っています。
4月に入ると連日出力制限が行われています。
第1週目で2巡目に入っているので、九州電力管内の太陽光発電の厳しさがうかがえます。
今年は母が70歳になり、古希を迎えます。
70歳まで働き続けましたが、今月で退職し、いよいよ悠々自適の生活に。
退職と古希の両方のお祝いをすると伝えたが、
「40代はこれから出費が嵩むので、家族のためにお金を使うように」という返事が返ってきた。
人生の3大経費は
「老後資金」「教育費」「家」
と言われている。
老後資金3000万円、教育費1000万円/人、家4000万円とすると、8000万円からの資金を用意することになる。
これまで貯めてこなかったとすると、70歳までの30年間で8000万円、年間266万円のペースで貯蓄をする必要がある計算になる。
このなかで、一番気をつけなければいけないものは「家」。
購入するときは、子供が大きくなってきて、家が小さく感じる時に購入を決断するが、数年して大学に進学した段階で家を出ていってしまう。
大きな家に夫婦二人ということがよくおこってくる。
3大経費の半分を家への出費をコントロールすることができれば、大きな費用を浮かせることができるので、黒字家計に大きく前進することになる。
長いスパンで経費を考えることが重要、そのためには家計のバランスシート(資産と負債)を大きくしないことが肝要ということでしょう。