人生100年時代の40代のつぶやき

昭和52年、巳年生まれの40代男性がこれからの人生について考えながら、日々の生活を、より良くするためのアイデアを考えるブログ

私の手帳活用術について

今週のお題「わたしの手帳術」

1.今の手帳

 現在使っている手帳は原田隆史さんの「STAR PLANNER」

 週間のバーチカル式と月間の予定欄があるので購入している。

2.手帳の使い方

 社会人になってから、手帳は愛用している。

 自分が手帳を使うために求める要素は

 ①予定を忘れず把握できる

 ②目標について書き込めることができ、その取り組み状況も把握できる

 ③日々の出来事をメモできる

 の3点で集約することができる。

 いま時点で活用しているのは、会社の予定はグループ共有できるカレンダーに登録

 家族の予定はリビングのカレンダーに登録

 それらを統合するものとして、自分の手書きの手帳を使っている。

 スマホのアプリのカレンダーを何度か使おうとしたが、予定が一覧しにくい、他のアプリなどが気になり集中できないので、途中で挫折する

 色々書いて見直すためには、

ほぼ日手帳のように1日1ページでは、ページ数が多すぎて、それほど書くこともなく空白のぺーが続き、つまずいてしまう。

3.今の手帳

 結局、予定の登録、月、週の予定確認、目標設定とその振り返りを行い、気づきをメモして振り返ることができるということを実行するために手帳は欠かせないツールとなっている。

 課題は振り返りの時間を確保すること。

 焦っていろんなことに手を出さず、自分と向き合っていきたい。

 今日は健康診断でひっかかった肝機能の数値の精密検査で市民病院へ行ったが、検査結果のフィードバックは非常に緊張する。

 自分と向き合うことに上手になりたいが、そのためには手帳は練習になりますね。