MJによるヒット商品番付が発表になっていました。
スマホペイが大関に入っており、キャッシュレスへ社会構造進みつつある感じがします。
昨日、通勤途中でファミリーマートに「セルフレジ」の幟が出ていたので、スーパーだけでなく、コンビニでもセルフ化が始まりつつあることを感じました。
商品というよりもスマホをなどを使ったサービスが多いという感じもします。
クレジット決済は当たり前に使用していますが、社会としては財布を持たない時代になっていくのでしょう。
ご飯を作ることは家事のなかで大きなウェートをしめています。
買い物、片付けまで入れると、1日に1時間以上を占めていると思います。
自分の時間を捻出するための時短術として、まとめ買いをすることにしています。
手順は
(1)1週間分の献立を考える
冷蔵庫のもの、先週作ったもの、食べたいものを家族で相談して決める
買うものをメモに書き出す
(2)いつ買い物に行くかを決める
献立を書いた紙に買い物の日にちを書く
ついでに、その週の行事も書いておく
(3)あとは書いたもののとおりに料理を作っていく。
このように取り組むことで得た効果としては、
(1)買い物する時間を減らせる(基本は週末と水曜日)
(2)買い物しない日を作ることで支出の機会が減る
(3)料理に悩む時間が少なくなる
(4)家族で会話するネタができる
(5)冷蔵庫を見返すので、賞味期限切れで捨てるものが少なくなった
先月末に体重を図り忘れていたので3日振りぐらいに記録を取った。
忘年会が始まり、毎日の生活のリズムに変化がでてきた。
間食や夜食を食べた日も増えて、68キロを突破してしまった。
今朝、起きたら、久々に腰痛が悪化。
3月に患ったギックリ腰の再発を警戒するぐらいの痛さです。
整体にも1ヵ月以上行っていないし、そろそろ年末年始に備えて体のメンテナンスを始めないといけないと危機感が高まってきました。
一回気が緩むと、「どうにでもなれっ」て感じでドンドン緩んでいくので、気を引き締める必要がありますね。
楽天でんきへの乗り換えを考えて、実際に申込手続きをしていて、約款や料金体系をみていた。
ウェブページには基本料金ゼロで従量料金のみかかるように記載されている。
ただし実際に支払う金額は、中国電力と同様に燃料調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金も徴収される料金体系になっているようです。
従量料金に燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金を付加すると料金は現状の中国電力とほとんど変わらないということがわかりました。
ただし、新規入会や楽天カードなどのポイントを加算すると、楽天ユーザーであればポイント分のお得感があります。
中国電力でポイントを貯めるより良い程度ではありますが、新しいことにチャレンジしてみる一環で申込をしてみようと思います。
寒くなってきたので、これからまた電気料金が上がるシーズンです。
電力が自由化になってきたので、様々な電力会社が利用できる時代になってきました。
今の電力は、普通に中国電力を利用しています。
電力会社は1月から値上げをすることになり、中国電力も0.7%の値上げになる。
地域ごとに電気料金の差がありますが、調達する電気料金により変えているということでしょうか。
一番高いのが北海道、一番安いのは北陸(原発があるからかな?)。西日本のほうが安いイメージです。
今の我が家の電気料金を単純に使用料で割ってみると26~29円の間になるので、中国電力エリアで24円で契約できるのであれば1割以上安くなる計算ですね。
変化させるための労力などが必要になりますが、安定した電力が供給されるのであれば、1000円以上の節約になるので、変更する価値はあります。
日本でもようやく無人店舗の実用化に向けて実験が始まります。
www.nikkei.com
スーパーでもセルフ決済になれてきたので、コンビニの店頭での支払いをなすくことにも早く取り組んで欲しい。
お昼時など、レジに長蛇の列を作って並ぶのは非効率である。
高速道路でのETCが当たり前になり、ICでの料金を払うのに並んでいたのが、今考えると信じられない。
そのうち、支払のために長蛇の列を作る方が変だなという時代も来るような気がしてきました。
ただし、ネックは、バーコードを読み取ることの負担です。
早く画像認証やICタグなどで今よりも商品の認識が早まる技術を導入して欲しいものです。
今週のお題「読書iの秋」
今読んでいるのは「エリック・ホッファー自分を愛する100の言葉」
久々に、哲学関係の本を読んでいる。
どういう思想家かはあまり知らずに、働き続けることに疲れているので、「働く哲学者の人生論」という言葉にひかれて購入してみました。
今の生活で起こっている出来事にあてはめて俯瞰的に考えることができ、気持ちが軽くしてくれるような本です。